野暮な話

http://www.ideaxidea.com/archives/2006/07/11.html

っというか凄い。この年でこの声。いや、年は関係ないか。いくら発声練習を重ねた所で多分この声質は出せる人と出せない人がいるように思う。



しかし僕が感動するのは純粋に歌の部分ではなかったりして、うーん上手くいえないんだけど。


どこに感動するかを考えた。


思考経路中断-----


これってシンデレラストーリーと状況萌えかもな。と思った。
歌も見事だが、映像職人も見事。


勝手に彼女の境遇を想像してみる。

両親の離婚によって母親を知らずに育ったビアンカ。彼女が歌う"Love"は、母を恋い慕う愛だった。

夫は我が子との生活の正しさの証明の為に…、ビアンカは未だ知らぬ母親へ届ける歌の為に、日々実るかどうかわからない発声の練習を続ける。毎日、毎夜。何かに縋るように、そして何かを信じるように…。


幾年のち、全米オーディションへ…。そこには世界中を震わせる声を持った少女がいた。

to be continued-----






えっと

俺きんも〜☆