さりげなく現実逃避(D♭)
500mlペットボトル一本だけのためにビニール袋一枚使うのがうざい…。正直迷惑だが、言うのもめんどい。そもそも、ビニール袋に入れる利点なぞそれを持つために使う指の本数が少なくなるのと、他の商品へ水滴がつくのを防止する位ではないか…。
うーん。改善したい。そこでキャップに輪っかをつけてみたら…
本当に細くてしょぼい物でいいんですよ。飯ごうくらいの細い輪っかで。輪っかっていうと何か古き良き夏を連想させますよね。虫を入れるカゴとか。何かノスタルジックになれます。それ実現したとして、ペットボトルにノスタルジーを感じられるかと言われれば微妙ですけど。
まぁこんな輪をつけた所でコンビニ店員は問答無用でビニール袋にペットボトルを入れてくるんだろうな('A`)
輪関連で
格好いいペットボトルは出てるけど、(形が)格好いいキャップは出てきていないよなぁと。キャップに輪っかやらなにやらごてごて付けて、アクセサリにするってどうかな…。その辺に関しては自分は全く門外漢なんですが。1つの商品に色々な種類のキャップをつける(もちろんレア物入り)。キャップコレクターには堪らないだろう。
内容よりもキャップの方に金かかんのなwww。
でも
デフォルトのキャップを変形するってのは難しいんかね…。ペプシのおまけ見て思った
買った
- 作者: 松根英明
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1993/08
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伝説のジャンプ10週打ち切り漫画の1つ。○ン○ンっぽさを拭いきれなかったのが敗因だろう。もしガ○ガ○で連載されていたらヒットしたかも知れない。