「スキルアップ」っていう言葉がイマイチわからんのよねぇ〜という話

↓と、学習を強要された挙句、ある程度まで結果を出すことができてしまった人々の悲劇
http://guideline.livedoor.biz/archives/50636280.html


・ある喪は「末は博士か大臣かの立身出世パターン」を信じてひたすら勉強に励み
・「勉強しかできねーじゃん」という陰口にも「お前ら勉強すらできねーじゃん」と返すことで必死にプライドを保ち
・途中で挫折して、他の尺度やら打ち込むものを見つけられず(こういう時、友人関係の希薄さがモロに出る)。*1
・俺は何もかもだめなんだぁ〜と引きこもる〜。
・ようするにヒ・モテのお話しにも通じてしまうのが怖い所DEATH。
・なんか自分語りしているようで凹んできた。


・うーん、僕の中である解決方法は「とりあえずソープ動け」しかないんだろうなぁとは。与えられた場所があるならそこで勝ち負けうだうだ言わんでひとまずやる事ぁやる。立場が人を作るとかそういう所。何か勝ち組論ちっくだけども*2

・勿論、スレにもあるようにプライドは大きな障壁になるわけで。やってられっか!とふてくされがちにもなる(←今ここ)
・♪どうでもいい信念も灰になれ〜飛んで逝ける空を燃やしながら〜(最高音)


・結局何書いてるのかわからんところで強引にオチ

・勝ちがないなら分けにすればいいじゃない。

追記

この題材で

村上かつら短編集 2 (2) (ビッグコミックス)

村上かつら短編集 2 (2) (ビッグコミックス)

のとーちゃんの話を思い出した件。

*1:「動く」というのは能動的だけど、「そのきっかけを得る」事は多分に受動的なものだろうと僕は思っているのです。常に友人と絡んでいる人は無意識にきっかけを得ていると←恨み言。

*2:「与えられた役割をしっかりしていればいつか神様もささやかなプレゼントしてくれるよ〜」っていう凄く無責任な事言ってる暫定勝ち組もいたなぁと。