「スキルアップ」っていう言葉がイマイチわからんのよねぇ〜という話
↓と、学習を強要された挙句、ある程度まで結果を出すことができてしまった人々の悲劇
http://guideline.livedoor.biz/archives/50636280.html
・ある喪は「末は博士か大臣かの立身出世パターン」を信じてひたすら勉強に励み
・「勉強しかできねーじゃん」という陰口にも「お前ら勉強すらできねーじゃん」と返すことで必死にプライドを保ち
・途中で挫折して、他の尺度やら打ち込むものを見つけられず(こういう時、友人関係の希薄さがモロに出る)。*1
・俺は何もかもだめなんだぁ〜と引きこもる〜。
・ようするにヒ・モテのお話しにも通じてしまうのが怖い所DEATH。
・なんか自分語りしているようで凹んできた。
・うーん、僕の中である解決方法は「とりあえずソープ動け」しかないんだろうなぁとは。与えられた場所があるならそこで勝ち負けうだうだ言わんでひとまずやる事ぁやる。立場が人を作るとかそういう所。何か勝ち組論ちっくだけども*2
・勿論、スレにもあるようにプライドは大きな障壁になるわけで。やってられっか!とふてくされがちにもなる(←今ここ)
・♪どうでもいい信念も灰になれ〜飛んで逝ける空を燃やしながら〜(最高音)
・結局何書いてるのかわからんところで強引にオチ
・勝ちがないなら分けにすればいいじゃない。
追記
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- 作者: 村上かつら
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/01/28
- メディア: コミック
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のとーちゃんの話を思い出した件。