気安く愛を口にするんじゃねぇ
何と言うかな、スキンタッチっていうのは喪である僕の最も忌み嫌うものであったりするのですけど、ふと、何と言うか獣道に入りたくなってくる衝動に駆られる事があるのです。ああ、説明不足だ、温もりという名の獣道(「そのぬくもりに用がある」)
タンブラー乾燥機から取り出した洗濯物の温もりに、急に人肌恋しくなるこんな時分。
いや人肌じゃなくてもいいか、獣でも南極うんぬんでも。ってか、カイロでよくね?
参考:
いいか悪いかは知らないが、とても強い力だ
核融合なんて目じゃない
(プラネテス)
下半身さえあればいい!