自分のブログの記事がそれなりにブクマされていた件

管理人の背中を流れるひんやりとした雫

あろう事か、その時まで、カウントが不自然に増え続けても、リンク元ime.nuがあっても、彼は思い続けていたのである。
「どうせ誰も見ていないから大丈夫大丈夫」


しかし、平穏は長くは続かず、ある日唐突にかかって来る非通知の電話

id:hyakdaivsgmは駄目ブロガーぴょん」


ブクマ一帯に映る自分のエントリ。tagsにはでかでかと「VIP」


っという夢を見た。